| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ベルバラは読んだことありません。「マリー・アントワネットの恋人」これもちょっと微妙でした。マリー・アントワネットの幼馴染のオーストリア軍人が、フランス人民から不興をかっているアントワネットをなんとかするという使命を帯びてやってくるお話。主人公のオーストリア軍人は有能で女好きの男前。アントワネットの頑迷さをコントロールしつつ多忙な日々を過ごす中、革命前夜とも言うべき言いようも知れない熱気を帯びたパリを目の当たりにして湧き上がる主人公のいいようもしれない感情が面白いです。というか、多分それを主題として見たほうがいい作品です。……が、肝心のヒロインであるアントワネットが余りにも魅力が無い嫌な女なのが、致命的。かといって、彼女は悪くない。
先日、阪神大震災のその後の取材のために、神戸市は元町界隈を歩いた。横浜と並ぶ中華街の南京町では、ちょうど中国の旧正月を祝う春節祭が行われている最中。威勢のいい爆竹や太鼓の音が遠近から聞こえ、三国志の英雄や楊貴妃のパレードや、京劇やお面の早変わりなどの大道芸が見られる。横浜の中華街でも獅子舞が店先を回ってご祝儀をもらう「採青」の行事があるときいた。阪神淡路大震災直後から10年以上、人は強いものだと感じる。