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しかしこのIPアドレスは個人に帰属するものではなく、プロバイダさんや、固定IPアドレスを持っている企業に属するもの。アクセスのたびに、個人はこのIPアドレスを借りている形になります。だから、一般ユーザーはアクセスするたびに違うIPアドレスになるし、企業人は同じLANの中から誰がリクエストしても同じIPアドレスになったりします。個人を特定できない、というのが個人からすれば気楽で安心なのです。ただ、マーケティング側からすれば何とももどかしいですね。アクセス解析をやっていてよく相談されるのは、「個人は特定しなくて良いが、例えば業界専門誌に出した広告から見に来た人、ぐらいは特定できないものか」といったことです。こうしたメディア連動できれば、ホームページの役立て方についてもっと考えやすくなりますね。
ワークショップコレクションでは、全国に点在するこども向け「ワークショップ」を一同に集め、一般へ広く紹介しました。まさに、子ども向け「ワークショップ」の祭典です。全国各地で子ども向けワークショップを実施している方々の発表と交流の場所となました。そして、それらのワークショップに参加し体験したいと思う子ども達の集まる場所となるのです。最初の開催であるワークショップコレクション2004では、13のワークショップが行われ、約500人が訪れました。翌年の2005年からは二日間に分けて行われるようになり、ワークショップの数も参加者の数も増えて行きました。大人向けのワークショップやセミナーを行うだけではなく、子ども向けのものも企画できるようになると、幅が広がると思います。